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半田港 今年初めてのちぬ
40センチ大物である
ウキの流れがおかしい・・・・? 少しじっと注視する(緊張)しばらくするとウキがゆっくり沈んでいく。

今だ!と合わせる

竿に大きな手ごたえがあり、穂先が海面えと突き刺さる。糸を出し、おらえる。両手で竿を支える。
糸鳴りとリールが鳴りる。沖へ、深みへ、右へ左へと魚は逃げ、糸がとどんどん出て行く。

負けじと竿をたて、糸を巻き、引き寄せる。ここでばらしてはおしまいだ・・・慎重に、慎重に(緊張)
ガァボッと水面に顔を出す。大きいぞ 空気を吸わせる  ゆっくり引き寄せる。また、力を出して潜っていく。相手も必死である
正にちぬとの格闘である。

ゆっくり引き寄せタモを近づけるとまた潜っていく・・・・
ここでばらしてはおしまいでる。
やっとの思いでタモに収まる。その姿を見て、「これは大きぞ・・・」

堤防に上げて、改めて大きさを確認、
ヤッター(^-^)/~~
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7月23日にも釣行
1回目は、沖にもってかれてバラシ、
2回目は、合わせたがタモを取りに後ろに下がってバラシ。
残念であった。

そして、8月4日
大きさは
33センチあるが、
ちぬではない。
キビレである。




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