5月

12日
今年初の大物
40センチ近いマダカ
30センチ超えのちぬ

知多LNG

5月12日の仲間たち
メバル.ガシなど








6月

 9日
自己最高の50センチの大物

夕方何度かカニで当たりが出るが、なかなか合わせれなかった。

日暮れとともに、虫餌に変え、1投目に当たる。少し待って、2度目の当たり、今だと思いっきり合わせる。
岩にでもひっかかったかの感じ。
すると、穂先が水面いにぐっと吸い込まれる。

「ウオ!これは大きいぞ」と40センチ級の鯛が脳裏に浮ぶ。

リールが鳴り、道糸がどんどん出で行く。あまり出してはいけないと思うのだが、こらえ切れず・・・竿が折れるのではないかと思うほどしなう。

竿を持ち替え、リールを巻く。
何度も、糸を出したり、巻いたりするのだが、なかなか寄ってこない。(エイかとも思ったりした)とにかく姿を見るまではとやり取りをする。”ボッチャ”という音とともにその勇姿を見せる。「オ!間違いなく鯛だ」興奮する。そしてまた、すごい引きでもぐっていく。何度かこのようなやり取りをする。とにかく空気を吸わせ浮かせなくては・・・。

浮いた鯛をゆっくり岸に寄せるのだが、タモを入れようとするとまた潜り引いていく。ここまで来たのだ慎重にと自分に言い聞かす。
やっとの思いでタモに入れる、その重みにまた嬉しさがいっぱいである。  
その勇姿を見て「ヤッター」である。
これがチヌ釣りの醍醐味である
今日は最高であった
同じ日にこの大きさのもの3枚
 
最高の1日であ

知多LNG
7月
14日
今年は調子がよい\(^0^)/
またまた、大物である

穂先がグット入り、ピット合わせる。
すると竿がグゥットしなり、
手応え十分である。

引きのすごいことすごいこと
糸を出したり、巻いたりで十分堪能できた。
ちぬ釣りの醍醐味である。
タモに入れ重さの実感


すくいあげて、「ややぁ!またきいぞー

知多LNG

いつも誘っていただけるS君に感謝!感謝!
7月
21日




今年はたくさんいるのかな?
それとも、
腕が上がったのかな?







知多LNG
7月
28日
20センチ〜25センチのチヌ 2枚   知多LNG
7月
29日
18センチ〜25センチのチヌ 3枚   河和漁港
8月
11日
20センチ〜27センチのチヌ 4枚   河和漁港
8月
18日
23センチ            1枚   知多LNG
9月
 1
20センチ〜25センチのチヌ 2枚   知多LNG
9月
23日
20センチ〜23センチのチヌ 2枚   河和漁港
以下メバルを狙うこととなる。だが、なかなか数がでない。(ガシ中心となる)

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